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公開日 Fri Apr 24 2015 11:00:00 GMT-0400 (アメリカ東部夏時間)
キャスト 監督:ベニト・サンブラノ
出演:インマ・クエスタ
マリア・レオン
マルク・クロテット
ダニエル・オルギン
配給 Action Inc.
製作国 スペイン(2011)
上映時間 123分

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映画『スリーピング・ボイス 沈黙の叫び』のあらすじ&みどころ

ストーリー・あらすじを紹介

夫と共に活動し収監された妊娠中の姉・オルテンシアを支えるため若いペピータは、姉の同志の母、セリアを頼ってマドリードに出てくる。「マドリードでは、誰も信じてはならない」というセリアの紹介で共和国派シンパの元医師・フェルナンドの家でメイドの仕事を得る。フェルナンドの妻のアンパロは、共和国派に兄弟を殺害されていた。だが、ペピータが敬虔なカトリック信者であることを知り、雇い入れる。姉の件を内密にすることを条件に…。刑務所に差し入れを持って面会に行ったペピータは、カトリックのシスターたちがいることに安心する。だが、オルテンシアから夫フェリペと同志たちをフランスに逃がすために、連絡係になって欲しいと頼まれ、彼らが隠れている山へと向かう。途中で、ゲリラのリーダーを探すために、地元の人々を脅す治安警備隊を見て恐怖にかられるペピータ。山で待っていたのはフェリペの同志、パウリーノで、フェリペが負傷したことを知らされる。

みどころを解説

1936年から3年間に渡って、国を二分した内戦は、フランシスコ・フランコ率いる反乱軍の勝利に終わり、その直後から敗者である共和国派の生き残りを一掃するために、その肉親や恋人である女性たちが、マドリードの刑務所に次々と収監された。独裁政権後も家族のために沈黙を守り続けた女性たち。全国をまわって生き残った女性たちにインタビューし、その証言を元に書かれた故ドゥルセ・チャコンの同名小説が、初めて女性刑務所内の実態を明らかにした。本作のベニト・サンブラノ監督は、2003年に偶然、この小説を読んで、すぐさまチャコン氏に連絡をとった。チャコン氏は『ローサのぬくもり』の大ファンで、すぐに共同脚本を書こうということになるが、アンダルシアにいた監督が、マドリードまで会いに行ったとき、すでにチャコン氏は入院していた。末期の膵臓がんだと診断を受けながら、笑顔で監督を迎え、映画化について話し合ったという。(作品資料より)